ヤクルト1000と一羽の蝶
昨日久しぶりにヤクルトのおばさん、と言っても若くてお姉さんかな、に会いました。
最近うちの方に回って来ないので呼び止めて買おうとすると、ヤクルト1000はないですよ、とあちらから言われてしまいました。もう予約でいっぱいなんですと。だったら予約出来ますか、と聞いたら、もう予約がいっぱいで受け付けてないです、大体生産が間に合わないんです、と言われてしまいました。
以前ガンになった俳優さんがヤクルトを飲んで免疫力アップしてガンに打ち勝ったと聞いた事があります。治療法は多分それだけではなかったのでしょうが、ヤクルトは凄いと頭の隅にずっとありましてこの度の睡眠改善の効果はかくやと思ってましたが。
依然としてミラクルな勝ち方の続くヤクルトスワローズ、ファンとしてはいずれにしても嬉しい話でもあります。でも睡眠改善には期待したい私としてはヤクルト1000が手に入らず非常に残念です。こう言うブームはいつまでも続かないので、失礼ヤクルトさん、じっと待ちます。
いつだってヤクルトスワローズのファンですから。
暑さの続く日々、毎日朝と夕方と植木や鉢への水遣りは欠かせないのですが今日は一羽の蝶が暫く庭を飛んでました。洗濯物を取り込んで畳んでまた庭に出てもまだ飛び回っていて、写真を撮ろうとしても動きが予測出来ずなかなか撮れない。ちょっとだけ誰かの化身かななんて思ったりして。誰?やはりお母さんかな、もうすぐ命日だからとか。つらつら考えていたらお母さんに会えたような気持ちになり心が温かくなりました。
やっと撮れたと思ったら葉っぱがボロボロ悲惨なピエールドロンサールに留まってる。