庭の花便りを少し
花冷えと言う言葉で済まない程真冬に戻ったかのような気候が続きました。花曇りが続いた後雨が降り続いて花はすっかり散らされました。
早々と衣類の入れ替えをしてしまったのですが後悔しています。😰
桜の後のこれからの楽しみは花水木です。
咲きそうで咲かない我が家の反日陰の庭から花を少し。
ムラゴンさんは大きな容量の画像もアップ出来るので楽観していました。しかしやはり容量に限界はあるのですね。私は甘かった。
ある方のブログを見ていたらこれまでの写真を小さいサイズにしてアップし直したとあり、これは他人事ではない、私も考えねばならないと思いましたので今日は写真を小さくしてアップしてみます。
茶花には使えないToo muchな椿、薩摩黒と買った時には書かれていたのですが。深紅の色は黒みが勝ってると言う意味かな。
名前の分からない白椿。
これもゴージャスで侘び寂びからはかけ離れてますが好きな花です。
シャガが庭でどんどん領土を拡大して行ってます。しかし根の付き方がしっかりせずふわふわとしていて領土拡大ばかり狙うかの様にひたすら広がって行くので足に引っかけそうになります。でも咲くとそこはアヤメ科、楚々とした美人の一面も見えます。
鯛釣り草。英名はBleeding heart出血する心臓だなんておどろおどろしいのですが確かに心臓に見えなくもないハート型です。
新聞小説だった時読み逃していましたが図書館でやっと借りて来ました。小説はなるたけ読まないようにしているのですが歴史小説は別です。💦
この小説の時代背景での比叡山焼き討ちなど信長のした事がプーチンの悪行に重なって見えて来ました。
ロシアの外務大臣はまた悪代官の風態に見えて来ました。
小さいサイズの写真でアップ出来ました。見映えに変わりなさそうです。👏がどこを見たら自分の使用済み容量はわかるのか?
ムラゴンさんのまだ使い方が理解できてないみともでした。💦




