ウィーンの薔薇と最後の晩餐と
旅から帰ったらちょっと荒れてた我が家の庭。
留守にしたのだからリスクは仕方ないと思ってはいます。

梅花うつぎが咲いていました。可憐😍

旅行中の日曜日の私たちの過ごし方は日曜礼拝に参加する事です。
今回行ったのはヴォティーフ教会。
遠目からも尖塔が見えて憧れの教会でしたが、部外者の礼拝参加は憚られ遠目に眺めるだけでした。
残念とは言うものの私たちは、学校でキリスト教の教えをいささか学んではいても本当のクリスチャンでもなくただの教会愛好者みたいなものです。

ステンドグラスが美しい教会でした。
この後トラムに乗りリンクを一周しながら運河を眺めに行きました。

そしてトラムを降りて向かったのがラーメン屋さん、一期一会。
お店にはオリエンタル系の店員さんがいましたがオーナーが日本人なのかは分からず。
このラーメンが実に美味しくて今回の旅行での食事の中で一番でした。はい、大した物食べてないのです。
ラーメン篝の白湯スープに似たこくのあるスープでした。何でウィーンでラーメンなんやと突っ込むかも知れませんがこれが旅のミスマッチにして醍醐味です。笑。
・:*+.🌹.:+
さてこれから薔薇の季節を迎えるウィーン。
今回何度もフォルクスガルテンを歩きました。
行く度に木立仕立ての沢山の薔薇の花数が増えています。

ウィーンの薔薇と言えばエリザベート🌹
公園の奥にハプスプルグ家の王妃エリザベートの像があります。
ドイツ語で死はトートと言うんですね。
宝塚や東宝のミュージカル「エリザベート」の中でエリザベートに魅入るトート閣下はまさに死そのものだって事ですね。エリ〜ザベ〜ト🎶あの歌が頭の中で鳴り響きます。

悲劇の王妃、息子に死なれ自分も悲しい最期を迎えました。
この日公園を抜けて行った先はミノリーテン教会でした。ブルク劇場の裏手にあるマリア様の宗派の教会てす。

繊細な装飾が美しいとても綺麗な教会でした。

キリストの誕生が時系列でミニチュアで作られてます。

最後の晩餐の絵のレプリカです。同寸大でモザイクで作られた絵が飾られてます。ナポレオン1世がイタリアで作らせた物を、フランツ・ヨゼフ1世(エリザベートの夫でハプスプルグ家の当主)がナポレオンの失脚後買い取ったそうです。
フレスコ画ではなくモザイク画で出来てる為本物より色褪せがないそうです。
素晴らしい教会で日曜礼拝はここにすべきだったと思いました。次回、いや次回はないでしょ。