memory-2021のブログ

寄り道脱線系ブログです。

秋のよすがにリハビリをする

みとも

昨日からリハビリが始まりました。

病院のリハビリ階から見た景色です。

奥に東京タワーが見えます。 

俯瞰して見る東京、東京は大都会、凄いなあと畏怖と共に整然としていてこの国の国民性さながらだなあとも思います。

空にUFOみたいな雲、いやUFOが来たかと思いましたが、こちらの建物の天井のダウンライトですね。ガラス戸越しに写すとこんな風になるんですね。💦

今日リハビリに向かうとヘリコプターの爆音が聞こえて来ました。都立病院の屋上に見えたのはドクターヘリでした。これが噂のドクターヘリなんですね。

暫く待つ間に次々と人が乗り込んで行きます。

ほどなくして飛び立って行きました。

病人がご無事でありますように。🏥


˚✧₊⁎💖⁎⁺˳✧༚



手術なんて切って貼って、いや縫ってそれで終わりかと思ってたお気軽な私。退院まで一週間と聞いていたのですが、手術した翌早朝に不具合が起こり、血圧が通常の下の血圧が上の血圧数値になっていて、それも回復するまで半日かかり、結果退院も5日程延びています。

個室にしたので目がアメリカのコミック漫画のキャッシュレジスターみたいになりハラハラドキドキですが、今回病気にかかったのも何もかも致し方ないと言うしかない気持ちでいます。それが私の定めかと。

土曜日の4歳児の運動会には外出届けを出して見に行く予定です。

娘が運動会に着て行く洋服は大丈夫かと心配していましたので写メを送りました。

実はボーダー柄が大の大の大好きなんです。

左が病院で着ているパジャマです。

右はパリの素敵なお店のセザンヌで買ったブラウス、これを着て外出します。

娘は違いがわからないと笑ってます。笑。

私の居室です。

茶道の先生のお茶会に久しぶりに着物を着て行くつもりでした。

夫の友人の奥さまが茶道に興味あるとお聞きしたので、お誘いして二人でのんびりと秋のよすがにお抹茶を頂いてと楽しみにしてました。

まず着物を着る事を諦め、洋服で行くしかないと思いました。いや着付けを誰かに頼めばとも思ったり千々に乱れました。

しかしそれすらも無理になりました。退院の日がお茶会の日になりましたから。

今年はおとなしくしていましょうかね、と思う反面退院したらあれもしたいこれもしたい、あそこに行きたいここに行きたいなど膨れ上がる妄想を楽しんでます。笑。

入院一週間が過ぎて

みとも

入院している病院の病室の廊下に沢山の絵が飾ってあります。

鈴木信太郎の「高原の白い家」

思いがけず絵画鑑賞出来て、他の階も見に行きたいけど病人はやめとけでしょうか。

斜めってますが笑。

「田園の桐の花」これも鈴木信太郎作です。

昔両親を会津の温泉に連れて行った事があります。

会津は桐の産地で箪笥など作られてます。春先でしたから山に紫色の花が沢山咲いていて綺麗だった事を思い出しました。

佐々木央作「雪の山道」

この絵が好きです。道の奥、木々の間の先に明るい日の光が見えます。


息子がお見舞いに来てくれました。

お見舞い品の希望を聞かれたので冗談混じりにボールアンドチェーンのエコバッグと言ったら、本当に持って来てくれました。恐悦至極💦

しかもサブバッグと言って小ぶりのキティちゃんバッグも。生意気にこれも同じ位の値段だったと言う。

背伸びしてデカい息子をハグしてあげました。

私が病人だからかされるがままでした。笑。


持って来た本をほとんど読んでしまってますが、今回は山本文緒に魅せられました。

実に上手くて巧みで、私はここ二十年位小説から遠ざかってた事を後悔、反省しました。

もっと彼女の作品をと思ったらお亡くなりになられていたんですね。何とまあと溜め息を吐き御冥福をお祈り致しました。残ってる彼女の作品読み続けてみます。


素晴らしいカロリー計算と見事な味付けです。

見事なカロリー計算と素晴らしい味付けでも良さげ?笑。魚が、聞いた事のない魚まで色々出て来ます。

傷があるので血糖値が爆上がりし易いので全く油断できません。でももう既に一週間、この健常食にはさすがに飽きてます。

人間ってちょっとだけでもやはり毒が必要なのかなあと思いました。

思い出に変わるまでに

みとも

烏賊とわけぎのぬた、眼張と筍の煮付け、蕪のふろ吹。

放蕩無頼の徒が娘に買って来いと頼んだものですが、実に美味そうな和食の羅列です。

今朝は始まったばかりの朝ドラを立て続けに一週間分見ました。

独断と偏見で物を言う私なのですが、大阪発の朝ドラは面白いと思います。何故なんだろか?

今回位脚本が良くて、またキャラが濃くないと大阪人の目に敵わないからかなんて?

主人公の子役が今週で出演が終わったので残念だけど、彼女ならこれからの活躍が期待できるので楽しみです。

主人公役の石橋静河はバレエをなさってたそうで、テーマソングに合わせて踊る手の動きのしなやかさなど所作の美しさも期待出来そうな女優さんです。その時の着物がまた、ブルーに赤を組み合わせたもので和装の真骨頂だなと思い、NHKのドラマはどれをとっても衣装が実に素晴らしく、さりげなく着ている浴衣までもが本当良質なものでずっと憧れて見ていられます。

それにしても渡部篤郎のあの恐怖の父親役は抜群、まさにハマり役です。


こんな本を持って入院しました。

悪いところを切除してもらい、今朝は点滴も取れドレインだけついてるので身動きが楽になり、読書も捗るようになりました。

まさに同年代の桐野夏生の本は実に面白く、以前「インドラネット」を読んで以来凄い作家だと思ってます。

彼女の作品の「燕は戻って来ない」は石橋静河主演でNHKで放映されてたのは知ってます。深刻な内容だったのと漠然と息子のお嫁さんに似てるなあと思いながら見てなかったなあ。

(閑話休題、私の〝燕〟は結局戻って来なかった、Bクラス止まりでした。)

私の住んでる区の上空を午後3時から6時まで羽田に向かう飛行機が次々と飛んで行きます。病室からの眺めです。


このブログを始めたのは東京タワーが見える病院に入院中でした。今となると下手な内容ながら懐かしくもその頃のブログを読み返したりしています。

いずれの思い出の為にとやっと現状を書く事が出来ました。

お気に入りのブログも読みに行っても暫くはコメントまで書く事が思うに任せないかも知れず何とぞ平にご容赦を願いたいと思います。