退院して十日経ちました。
まだ回復途中です。
ひと月くらいはゆっくり病人をしているべきでした。
帰宅するや否ややたら動き回って働いたのですが、それはすぐにでも入院前に戻りたかったのだと思います。ある意味自分の罹患した病気を認めたくなかったのかも知れません。笑。
やはり年なのか回復力は衰えてるようですぐには戻れない事が分かりました。

秋色紫陽花は虫食いさえも愛嬌です。
˚✧₊⁎❤︎⁺˳✧༚
退院した日に真っ先に庭に出て確認したくらい、咲いたらしつこく記事にしている花があります。笑。
紀伊上﨟杜鵑、紀伊半島などに自制する日本古来種のホトトギスだそうです。
江戸大奥に使える身分の高く品のある上﨟に名前を見たてたそうです。

ここ数年夏越しが難しく、昨年は葉が茶色に枯れてしまいついに咲いてくれませんでした。今年は夏の間風の通る半日陰に置いてみました。

猛暑の間にやはり葉が枯れ込み始めハラハラしましたが咲いてくれたのはミラクル、ミラクル。

私の退院を待ってたこのソバカスちゃんに会えて幸せ。
種ができてます。植えたら芽が出るかな?
☆*:.。.🦢.。.:*☆
二週間の病院生活は長かった。
魚ばかりの病人食にはさすが飽きました。笑。
しかしお陰様で2キロ痩せました。
私の不在の間夫は、ゴミ出し、買い物、部屋や風呂掃除、洗濯、食事の用意、私のお見舞いをこなす内にメリハリのある生活に身体が慣れて調子良い日々だったそうです。
(いかんせん母、姉、妹にかしづかれるように暮らして来た人ですからここに至るまで長かったです。😂)
家事などをして結果毎日7、8千歩歩いていたのを、私が退院帰宅して毎日の仕事を私に奪われたように思ったようです。笑。
やっとお互いを想いやれる暮らしになれた気もしますがこれからはどうでしょうか。

庭の南天が色づき始めました。
何年か前にお正月飾りに盆栽風のものを玄関に飾ってたのですが、その中の南天を鉢植えにしたら成長してやっと今年は実をつけるようになりました。
私の今回の難を転じてくれますようにと祈りながら毎日赤くなって行く実を眺めています。










