思い出のディジョン
始めて3か月ですがまだ使い切れてないムラゴンブログですが何人かが読者になって頂けているようで感謝しかありません。
テーマが飛ぶしあまり熟考せずに書いてる気ままブログです。
今日の私とこへの訪問者の方のブログを読んでいたら懐かしくてたまらなくなり思わず投稿です。
2017年にフランクフルト、ブタペスト、ウィーン、パリと今ならぞっとするような四都市巡り旅行をしました。しかもパリからディジョンまでTGVに乗りブルゴーニュのワイン酒造巡りにも。
ディジョンではワイナリーツアーを待つ間に教会の鐘が聞こえたのでその教会に行ってみることにしました。
そのディジョンの教会では折しも復活祭のミサが執り行われようとしていたのです。
私と夫は後ろの方に座り厳かなパイプオルガンの調べの中香爐を掲げながら一列に歩く司祭達を見ました。乳香の香りが香しく煙と共に漂ってきました。残念ながら言葉を理解する事は出来なかったのですが素晴らしいミサである事は理解できました。
この年の復活祭は第5日曜日まであったのですね。大学がプロテスタントの学校でしたから心情的にキリスト教を理解する、しかし根っこは仏教徒です。
これは忘れられない復活祭の思い出でした。
パリのリオン駅かな、ちょっと記憶に自信がない。
ディジョン教会
この旅行から帰り私は東京で孫の医者通いなどをしていて実家の母の遊びに来てと言うのを一日延ばしにしていたのです。その母は肺炎を起こして病床についてしまい結局私は元気な母に二度と会う事は叶わなくなってしまいました。
旅の思い出と共に悲しい思い出も追加されてしまいました。後悔と慚愧の念とでいっぱいです。


